Q1:ささやき女将こと湯木佐知子氏は現在、料理店の経営に関わっていますか?
A1:関わっていません。2008年の船場吉兆廃業と同時に飲食業界からは完全に引退しており、長男の喜久男氏が営む「日本料理 湯木」の経営や調理現場にも一切関与せず、高齢となった現在は静かな隠居生活を送っています。
Q2:船場吉兆と、現在営業している他の「吉兆」は同じ会社ですか?
A2:別会社です。吉兆グループは創業者の湯木貞一氏の子どもたちによって暖簾分けされ、「本吉兆」「東京吉兆」「京都吉兆」「神戸吉兆」などに分社化されていました。問題を起こして廃業したのは三女夫妻が運営していた「船場吉兆」のみであり、他の吉兆グループ各社は厳正な品質管理のもとで現在も独立して営業を続けています。
Q3:なぜあの謝罪会見で佐知子氏は耳打ちをしたのですか?
A3:当時、前面に出て答弁していた長男・喜久男氏が厳しい追及に動揺し、回答に詰まったため、母親として助け舟を出すつもりで指示を出したとされています。しかし、設置されていた集音マイクの性能の高さを見誤り、すべての指示が放送に乗ってしまったことが決定的な失態となりました。