激動の戦乱の中で、義勇兵たちの運命は大きく分かれました。地鳴らし阻止のため結成された「連合(調査兵団とマーレ戦士の共闘勢力)」において、決定的な役割を果たしたのがオニャンコポンです。
オニャンコポンはフロックに処刑されかけたところをジャンらに救出され、飛行艇の整備と操縦を担当。始祖の巨人へ向かう決死のフライトを見事に成功させ、世界救済の影の立役者となりました。戦後はリヴァイ、ファルコ、ガビと共に暮らし、復興活動に携わる穏やかな姿が描かれています。
一方、拠り所だったジークを失い生きる目的を見失ったイェレナは、連合の船から小型ボートで姿を消し、その後の消息は明言されていません。また、料理人ニコロはサシャの家族と共に生き延び、復興の時代を歩んでいます。