Q1:スクーリング(登校)の日数はどのくらい必要ですか?休むと留年しますか?
A1:履修する科目や単位数によって異なりますが、一般的には各科目ごとに定められた規定回数のスクーリング出席が必要です。頻度としては週1〜3日程度、あるいは月数回など、自分の選択する時間割に合わせて登校スケジュールを組むことができます。規定の出席時数を下回るとその科目の単位が認定されませんが、体調不良等で欠席した場合でも、別日への振替スクーリングや追補措置が用意されているため、即座に留年が決定するわけではありません。
Q2:不登校歴が長く、学力に全く自信がありませんが面接で落とされませんか?
A2:不登校歴や現在の学力水準のみを理由に面接で落とされることは基本的にありません。入試面接で最も重視されるのは「本人がこれから高卒資格を取得するために登校・学習を継続する意志があるかどうか」です。過去の欠席日数について責められることはなく、むしろ本人の不安をヒアリングし、どのような通学ペースなら続けられるかを一緒に探る対話の場として面接が行われます。
Q3:学費をできるだけ抑えたいのですが、就学支援金は利用できますか?
A3:国の「高等学校等就学支援金」が利用可能です。世帯年収の目安(約590万円未満の世帯では1単位あたりの授業料が実質無償化水準、約910万円未満の世帯でも基本支給あり)に応じて支給され、授業料から直接減額されます。また、大阪府在住者の場合は府独自の授業料無償化制度などの要件に合致すれば、実質的な学費負担を大幅に圧縮することが可能です。
Q4:現在の高校から転校(転入)したいのですが、時期は決まっていますか?
A4:長尾谷高等学校では、随時転入・編入の相談を受け付けています(二期制をとっており、春入学・秋入学のほか、月単位での転入学にも柔軟に対応しています)。前籍校での修得済み単位や在籍期間を引き継ぐことができるため、現在通っている高校で単位取得が困難になった場合でも、退学届を提出する前に相談することで、学年を遅らせずに卒業できる可能性が高まります。