2019年の開設以来、クリエイティブイノベーション学科を中心に進化を続けてきた市ヶ谷キャンパス。2026年の今、その存在感は大手企業や行政との協働プロジェクトにおいて絶大なものとなっている。
ここでは美大生がビジネスパーソンやエンジニアとチームを組み、単なる「見た目の美しさ」を超えた社会課題の解決策を提示する。循環型社会の構築から地域交通の再設計、さらには医療現場のコミュニケーションデザインまで。アート由来の課題発見力が、停滞する日本企業のイノベーションを駆動するエンジンとして機能し始めているのだ。