販売開始からわずか30分後、主要なフリマアプリには早くも最新おもちゃの出品が殺到する。定価数百円のセットに付属するおもちゃが、全種セットで数万円の高値で取引されるケースも後を絶たない。未開封の袋に印字された識別番号から中身を判別し、レアアイテムだけを高額で転売する手口が横行しているためだ。
マクドナルド側も苦慮している。購入個数の制限やアプリ認証の強化、さらには二次流通プラットフォームとの協議など対策を進めるが、イタチごっこが続く。店舗スタッフへの過剰な問い合わせやクレームも増えており、現場の負担は限界に達しつつある。