インターネット上で「源田 浮気」「源田壮亮 不倫」といったキーワードが検索されるようになった発端は、2022年秋に週刊文春のスクープによって明るみに出た西武ライオンズ内の誹謗中傷トラブルにあります。
当時、妻である衛藤美彩さんのインスタグラム公式アカウントに対し、数十件に及ぶ悪質なダイレクトメッセージ(DM)や公開コメントが執拗に送りつけられる被害が発生していました。その攻撃内容は、夫婦関係を執拗に中傷するものや、根拠のない「裏切り」「浮気」を邪推・示唆するような極めて陰湿な文言が含まれていたと報じられています。
衛藤さんと源田選手は身の危険を感じ、警察へ相談したうえで裁判所を通じて発信者情報開示請求を実施。その結果、嫌がらせを行っていた裏アカウントの主が、なんと当時同じ西武ライオンズに所属していたチームメイト・山田遥楓選手の妻(当時)であったことが法的に特定されました。
この事件が報道された際、SNSやネット掲示板上で情報が断片的に拡散される過程で、「西武ライオンズ」「源田」「衛藤美彩」「裏切り」「泥沼」「不倫・浮気」といったセンセーショナルな単語だけが独り歩きを始めました。結果として、事件の構図を詳しく知らないネットユーザーが「源田選手自身が浮気をしたのではないか?」と誤認して検索を重ね、アルゴリズムによって検索サジェストに定着してしまったのが噂の真相です。