ミシンなしで完璧!ズボンの裾上げを手縫いで綺麗に仕上げるプロ直伝技

ミシンなしで完璧!ズボンの裾上げを手縫いで綺麗に仕上げるプロ直伝技

ミシンなしで完璧!ズボンの裾上げを手縫いで綺麗に仕上げるプロ直伝技にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

デニムやチノパンなどの厚手生地を手縫いする場合、まつり縫いでは強度が足りず、洗濯を繰り返すうちに糸が切れてしまう恐れがあります。ジーンズの裾上げを手縫いで頑丈かつほつれないように仕上げるには、「本返し縫い」または「半返し縫い」を用います。

厚手生地を手縫いする際のポイントは以下の通りです。

  • 厚地用糸(#20〜#30番手)やデニム用ステッチ糸を使用する。
  • 縫い針も太めの「メリケン針」や厚地用針を用意する。
  • 1針進んで半針戻る「半返し縫い」を細かく均等に入れることで、ミシンの直線縫いと同等の強度を出す。
  • 脇の縫い代が重なる極端に厚い部分は、木槌やアイロンの先で叩いて生地を潰し、平らにしてから針を通す。

三つ折りにした裾のキワを正確に縫い進めれば、手縫い特有の温かみを残しつつ、激しい洗濯にも耐えうるタフな裾回りが完成します。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。