近鉄「火の鳥」料金・予約・座席を完全解説!プレミアムシートの乗り心地が話題の理由

近鉄「火の鳥」料金・予約・座席を完全解説!プレミアムシートの乗り心地が話題の理由

近鉄「火の鳥」料金・予約・座席を完全解説!プレミアムシートの乗り心地が話題の理由の特集記事をご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

ひのとりの設計思想の根幹にあるのが、日本初の全席導入となったバックシェル構造です。背もたれがシェル(殻)の内側で倒れるため、後部座席の人に「倒してもいいですか?」と声をかける心理的ストレスが完全にゼロになります。

プレミアムシートの乗り心地と圧倒的な優越感

編成両端の1号車および6号車(8両編成時は8号車)に配置されたプレミアムシートは、床面を通常より高くとったハイデッカー構造を採用しています。車窓からの見晴らしが抜群な上、2列+1列のゆとりある配置(シートピッチ130cm)が確保されています。

表皮には上質な本革が奢られ、リクライニングやフットレスト、座面昇降、伸縮式サンバイザーに至るまですべて電動式。空気圧で腰部を支えるランバーサポート機能も備わっており、2時間の乗車では疲れを感じさせない仕上がりです。

レギュラー車両も一般的なグリーン車並みの快適性

中間車両に配置されるレギュラー車両も妥協がありません。2列+2列の配置ながら、前後間隔は116cmと東海道新幹線の普通車(104cm)より格段に広く設計されています。フットレストはもちろん、全席に読書灯とコンセントを標準装備しており、わずか200円の特別車両料金追加でこの空間が得られる点は驚異的です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。