広島の夕方の顔として絶大な知名度を誇っていた原千晶アナウンサーは、2023年3月末をもってテレビ新広島(TSS)を退社。翌4月1日より、皆藤愛子や新井恵理那らを擁する名門キャスター事務所「セント・フォース」へ正式に移籍しました。地方局の正社員アナウンサーという安定した立場を離れ、実力主義のフリーランスへ舵を切った決断から数年が経過した現在、彼女の活動領域は目覚ましい広がりを見せています。
現在の原千晶アナウンサーは、東京を拠点にキー局の報道・情報番組のリポーターやスタジオキャスターを務めるほか、全国ネットのバラエティ番組へも進出しています。とりわけ日本テレビ系列『踊る!さんま御殿!!』への出演時には、アナウンサーらしい清楚な佇まいとは対照的な「豪快な酒好きエピソード」や「ラーメンへの並々ならぬ執着」を披露し、司会の明石家さんまをはじめとする共演者を唸らせました。
地方局時代に培った生放送の現場対応力と確かな原稿読みの技術をベースにしながら、バラエティで見せる気取らない素のリアクションが番組プロデューサー陣から高く評価されており、従来の「お堅い女子アナ」の枠に収まらない独自のポジションを確立しています。