なぜ「ゆるい動物イラスト」がバズる?無料素材や書き方のコツを徹底解説!

なぜ「ゆるい動物イラスト」がバズる?無料素材や書き方のコツを徹底解説!

なぜ「ゆるい動物イラスト」がバズる?無料素材や書き方のコツを徹底解説!とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

「自分でもSNSアイコン用に可愛いイラストを描いてみたいけれど、絵心がまったくない」と諦める必要はありません。ゆるいタッチのイラストには、卓越した描写力ではなく、「パーツの配置バランス」と「あえて崩す勇気」こそが求められます。スマートフォンやiPadのお絵描きアプリ(ProcreateやibisPaint)、あるいは紙とペン1本ですぐに描ける基本テクニックを整理しました。

ステップ1:輪郭は幾何学模様を少し歪ませる
真円やきれいな楕円を描こうとせず、少し潰れたおにぎり型や、歪んだ四角形を意識して一筆で輪郭を描きます。線が多少ガタついても、それが手書き特有の「味」になります。

ステップ2:顔のパーツを中心から「少し下寄り」に配置する
赤ちゃんや幼い動物の特徴を模倣する「ベビーシェマ効果」を応用します。目・鼻・口の距離を極端に近づけ、顔の下半分にギュッと集めて配置することで、一気に愛くるしい脱力感が出現します。

ステップ3:目は「点」、口は「波線」または「小さな逆三角形」
複雑なハイライトやまつ毛はあえて描かず、シンプルな黒い点(・)を2つ打つだけに留めます。口元を少し曲げたり、ぽかんと開けた「△」にすることで、何とも言えない無垢な表情が完成します。

ステップ4:犬・猫・うさぎの差別化は「耳の形状」だけで決める
顔のベースはすべて共通で構いません。耳を丸くすればクマ、三角に尖らせればネコ、垂れ下がった楕円をつければイヌ、細長く上に伸ばせばウサギになります。記号としての耳の形を変えるだけで、あらゆる動物へ自在に応用可能です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。