Q1:年齢とともに利き目が変わることはありますか?
A1:基本的に大人になってから利き目が自然と入れ替わることは稀です。ただし、白内障や緑内障などの眼疾患、あるいは極端な視力低下やケガによって片目の見え方が大きく変化した場合、脳が代償作用として反対側の目を主眼に切り替えるケースはあります。
Q2:利き目ばかり使っていると、片目だけ視力が落ちたり疲れたりしますか?
A2:長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用では、どうしても利き目に負担が集中しやすくなります。利き目側の筋肉が緊張してピント調節機能が低下したり、眼精疲労が偏って生じたりすることがあるため、意識的に遠くを眺めるなど両目を均等に休ませるケアが有効です。
Q3:利き目の調べ方で、両目で見たときの結果が中央にきて定まらない場合は?
A3:ごく一部に、両目の優位性にほとんど差がない「両利き目」に近いタイプの人も存在します。その場合は、何度か目標物を変えて試すか、人差し指を1本立てて遠くの目標物に重ね合わせるチェック法を試してみてください。