建デポ川崎競馬場店は一般人利用不可?会員制の真相と現場の実態

建デポ川崎競馬場店は一般人利用不可?会員制の真相と現場の実態

建デポ川崎競馬場店は一般人利用不可?会員制の真相と現場の実態とは一体何なのか? 背景や要点を整理してお届けします。

建デポの会員資格は、決して大手のゼネコンや資本金数百万円以上の法人に限定されているわけではありません。大工、内装屋、水道設備工、電気工事士、塗装屋といった個人事業主(いわゆる一人親方)であっても、正規の登録条件を満たせば即日登録が可能です。しかも入会金・年会費は一切かかりません。

会員登録時に求められる証明書類は、公式アナウンスにおいて以下のいずれかの提示が定められています。

【法人・企業の場合】
・会社名義の名刺(氏名・役職明記)
・直近の登記事項証明書(登記簿謄本)または会社案内などの事業実態資料

【個人事業主・一人親方の場合】
・屋号入りの名刺
・直近の確定申告書(控えのコピーで可)
・税務署へ提出した個人事業の開業届出書(控え)
・電気工事士免状や建築士免許、建設業許可証などの各種専門資格証明書

現場の職人からの証言によると、店頭のサービスカウンターでスマートフォンからWEB仮登録を行い、確定申告書の控え(電子申告完了通知画面でも可)や事業用名刺を提示すれば、その場で10〜15分程度で審査が完了し、当日の買い物から利用できるプラスチックカードまたはアプリ登録コードが発行されます。「副業で内装補修を請け負っている」「週末に個人でリフォーム事業を行っている」という方でも、正式な開業届や事業実態の証明が示せれば門前払いされることはありません。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。