ネット上の掲示板やSNSでは、コメンテーターとしての亀井正貴弁護士に対してさまざまな意見が飛び交っています。実際の評価はどうなっているのでしょうか。
好意的な評判:感情論に流されない安定感
視聴者からの支持で最も多いのは、「感情的に容疑者を叩くコメンテーターが多い中、亀井弁護士だけは証拠の有無と法的な成立要件を淡々と語ってくれるため信頼できる」という声です。生放送の短い尺の中でも、視聴者が抱く「なぜこの容疑者はすぐ逮捕されないのか?」「なぜ実刑にならないのか?」という疑問に対し、刑事訴訟法の原則に照らし合わせて即座に回答する姿勢が高く評価されています。
批判的な意見と誤解:検察寄りという見方への反証
一方で、一部からは「検事出身だから警察や検察の肩を持っているのではないか」という穿った見方をされることがあります。しかし、実際のコメントや過去の弁護活動を検証すると、捜査機関の強引な取り調べや証拠集めの杜撰さに対しては、身内びいきすることなく極めて手厳しい批判を展開しています。検察の「手の内」を知っているからこそ、捜査の行き過ぎや立件の無理筋を容赦なく指摘できるのが真の実態です。