「自分もかっこよくジョジョ立ちを決めてみたい」と感じた際、何の準備もなしに身体を曲げると、腰や膝を痛める原因になります。ジョジョ立ち やり方 コツ 初心者向けに、安全かつシルエットを極めるための3つのステップを解説します。
1. 軸足に体重を9割乗せ「骨盤の傾き」を作る
ジョジョ立ちの基本はコントラポストです。直立した状態から、右足(または左足)に体重の約90%を乗せ、軸足側の腰骨をグッと上に押し上げます。遊ばせたもう片方の足は軽く曲げて外側に流すことで、下半身に美しいS字ラインが生まれます。
2. 上半身は骨盤と「逆方向」にひねる
骨盤を右に傾けた場合、胸郭(上半身)は左方向へ向けてねじりを加えます。この上半身と下半身のねじれの反発(トーション)こそが、荒木作品特有のダイナミズムを生み出します。息を吐きながらゆっくりと体幹を意識してひねるのがポイントです。
3. 指先と足首の「末端」に意識を行き届かせる
初心者が最も見落としがちなのが手足の末端です。ジョジョのポージングは、指の一本一本まで神経が張り巡らされています。手首を直角近くまで反らせる、指先をピンと伸ばす、あるいは親指だけを立てるといったディテールを徹底することで、全体の完成度が格段に跳ね上がります。