子供の泣き声で警察や児相に通報されたら?訪問理由と正しい対処法

子供の泣き声で警察や児相に通報されたら?訪問理由と正しい対処法

子供の泣き声で警察や児相に通報されたら?訪問理由と正しい対処法に関する疑問を徹底的にまとめました。最新データをチェックしましょう。

Q1:通報した人物の名前を、警察や児相に教えてもらうことは本当に不可能ですか?
A1:完全に不可能です。児童虐待防止法や個人情報保護法、行政手続法により、通報者の秘密は厳重に守られています。警察官や相談員にどれだけ強く詰め寄っても、開示されることはありません。犯人探しを行っても関係が悪化するだけですので、割り切って住環境と家庭内のケアに注力してください。

Q2:警察や児相が来た際、子供が寝ていたら起こして見せなければなりませんか?
A2:無理に起こして立たせる必要はありませんが、担当者が子どもの顔や手足、呼吸の様子を目視できる状態にする必要があります。布団を少しめくって寝顔や身体を見せ、「今あやし疲れて寝たところです」と説明すれば、熟睡している子どもを強引に揺り起こすよう指示されることは通常ありません。

Q3:通報された履歴は警察の「前科」や「ブラックリスト」に残ってしまいますか?
A3:前科や犯罪歴になることは一切ありません。確認の結果、虐待の事実がないと判断されれば事件性はなく、通常の警察業務としての「臨場記録」や児相側の「相談・安全確認カルテ」に事実関係がメモされるだけです。就職や進学、信用情報などに悪影響を及ぼす心配はまったくありません。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。