オフロスキーから真田丸の狂気へ!小林顕作の表現力と最新秘話

オフロスキーから真田丸の狂気へ!小林顕作の表現力と最新秘話

今注目を集めている オフロスキーから真田丸の狂気へ!小林顕作の表現力と最新秘話について、詳しいまとめを整理して公開しています。

大河ドラマ『真田丸』の脚本を手掛けた三谷幸喜は、キャストの個性を巧みに劇中キャラクターへ投影させる天才として知られる。小林顕作の起用についても、単なる異色キャストの話題性狙いではない。彼の持つ唯一無二の存在感と、どんな空間をも一瞬で自分の色に染め上げる芝居の強度を見抜いていたからに他ならない。

明石全登という人物は、豊臣方の武将でありながら主家滅亡の危機に直面し、なおかつ自らのキリスト教的信仰を全うしようとする極めて複雑な内面を持つ。三谷幸喜が描く緻密な対話劇の中で、小林は静けさの中に凄まじい執念を潜ませる巧みな台詞回しを披露。作品全体の緊張感を一段引き上げる立役者となった。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。