ネット上のレシピを実践する際、最も失敗が多いのが「生鯖」と「塩鯖(塩分調整済み)」の取り違えです。市販の塩鯖のカレー粉焼きを作る際、生鯖用のレシピ通りに醤油や塩分を加えてしまうと、塩分過多で塩辛くて食べられない仕上がりになってしまいます。
塩鯖はすでに塩分濃度が約1.5%〜2.5%程度含まれているため、追加の醤油や塩は一切不要です。塩鯖を使う場合は、酒とみりん各大さじ1をまぶして表面を湿らせ、そこに純カレー粉と片栗粉を混ぜた粉を直接まぶして焼くだけで、完璧な塩梅に仕上がります。塩分表示を事前にチェックすることが失敗を避ける最大のポイントです。