同店の名を一躍全国区へと押し上げたのが、ランチタイムに提供されるセットメニューです。客席の9割以上が注文する看板のランチコースは、色鮮やかな「バラババオ銀座 前菜ビュッフェ」に、日替わりを含む多彩なプリモ・ピアット(パスタやリゾット)、自家製フォカッチャ、カフェがセットになった贅沢な構成となっています。
ビュッフェ台に並ぶのは、ヴェネツィア伝統のバッカラ・マンテカート(干し鱈のペースト)やイワシのサオール(南蛮漬け)、季節野菜のグリルやフリッタータ、生ハムやサラミなど常時10種類以上。一品一品が丁寧な手作業で作られており、いわゆる量産型の食べ放題とは一線を画す奥深い味わいが広がります。
さらに見逃せないのが「オステリアバラババオ おすすめパスタ」のラインナップです。特にヴェネト州を代表する太麺の手打ちパスタ「ビゴリ」を使用した鴨やラグーのソース、濃厚な旨味を凝縮したイカスミのスパゲッティは、常連客のオーダー率が際立って高い逸品です。モチモチとした力強い食感のパスタに絡む濃厚なソースは、まさに現地のトラットリアで供される力強さそのものです。
上の比較表からも分かる通り、「オステリアバラババオ コスパの真相」は、単なる低価格ではなく「銀座の一等地で、本格的なイタリア伝統料理を惜しみなく満喫できる実質的価値の高さ」にあります。素材の鮮度と調理の手間を考えれば、極めて誠実な価格設定が維持されていると評価できます。