ネット上の掲示板やSNSでは、「未所持を確実に出すためにマシーンへ毎回メダルを99枚投入すべき」というアドバイスが散見されます。しかし、確率論と実測データに基づけば、これは深刻なメダルの浪費を招く典型的な誤解です。
マシーンの重複率が20%〜50%程度の段階では、メダルを1枚ずつ投入して99回引いた場合、重複を差し引いても40〜50個以上の新規アイテムを獲得できます。一方で、99枚を一度に投入して得られるアイテムはたったの「1個(確定未所持)」です。アイテム総数が100種類以上存在する本作において、序盤から一括投入を行うと、あっという間にメダルが枯渇してしまいます。
もう一つの落とし穴が、「本編の自由行動枠だけで全キャラのパンツと絆をコンプリートしようとする」プレイスタイルです。ストーリーの展開上、特定のキャラクターは予期せぬタイミングで退場を余儀なくされます。したがって、本編進行中は学級裁判で即戦力となるスキルを持つキャラや、早期退場リスクの高い人物を優先するのがセオリーであり、全キャラのコンプリートはクリア後に解放される「だんがん紅鮭団」に委ねるのが最も賢明な判断です。