二人の出会いのきっかけとなった阿部慎之助と嫁の馴れ初めは、阿部選手が巨人の正捕手として不動の地位を固めつつあった2004年末頃に遡ります。共通の知人を介した食事会で同席した際、阿部選手が悠さんの飾らない人柄と知的な受け答えに強く惹かれ、一目惚れに近い形でアプローチを開始したと当時のスポーツ紙デスクは証言しています。
過密なシーズン日程の合間を縫い、約2年間の真剣交際を経て2006年10月に婚姻届を提出。同年12月に都内の名門ホテルで執り行われた阿部慎之助の結婚式・披露宴は、平成の球界を象徴する極めて格式高いビッグイベントとなりました。披露宴には読売ジャイアンツ首脳陣をはじめ、長嶋茂雄終身名誉監督や王貞治氏といった球界のレジェンド、さらには各界のセレブリティが多数列席。純白のウエディングドレスに身を包んだ悠さんの気品ある美しさは、会場にいた報道陣や参列者を大いに魅了しました。