マイクラの農業において、最も基本的でありながら誤解されやすいのが「水の有効範囲」です。初心者の多くは、現実世界の畑のように1列ごとに水路を掘ってしまいがちですが、ゲーム内の仕様は極めて合理的かつ広大に設定されています。
1つの水源(または水流)が耕地を湿らせることができる範囲は、水源を中心として東西南北に4マス、斜め方向にも4マス伸ばした「9×9マス」の正方形エリアです。中心に水源ブロックを1つ配置すれば、水源自身を除く最大80ブロックの耕地を潤し続けることができます。
耕地が水源の範囲内にある場合、耕した直後の乾いた土ブロックは数秒から十数秒かけて徐々に濃い茶色へと変化し、「湿った耕地」になります。一度湿った耕地は、水が枯渇したり踏み荒らされたりしない限り、継続して作物を育てることが可能です。