『幻想水滸伝』シリーズの最大の魅力といえば、なんといっても「108星」と呼ばれる個性豊かな仲間たちを集める楽しさだ。アプリ化にあたり、多くのファンが「まさか仲間が全員有料ガチャになるのではないか」と不安視していた。しかし、開発陣はその懸念を見事に払拭してみせた。
メインストーリーに関わるキャラクターや、原作で仲間になった宿星たちは、基本的にゲーム内のクエスト進行や探索によって仲間にできる仕様が維持されている。課金要素は主に、キャラクターの着せ替え衣装や、育成を補助するアイテム、そして過去作の人気キャラクターをゲストとして召喚できる特殊なシステムに限定されており、無課金でもエンディングまでしっかりと遊び尽くせる良心的な設計だ。