手に入れたクサナギを対戦環境や高難度ボス討伐で真の「神剣使い」に仕立てるには、道場での性格補正と装備スロットの最適解を把握することが欠かせません。
まず育成方針として、おすすめの性格は「荒くれ」(ちから+すばやさ重視、攻撃行動頻度アップ)一択です。クサナギの妖術は水属性の「水流の術」ですが、妖力ステータス自体が控えめなため、妖術を使わせる戦術的価値はほぼありません。戦闘中の行動を通常攻撃(「神速アタック」など手数の多い連続攻撃)に集中させ、ちからの努力値を最大まで伸ばし切ることが運用上の鉄則です。
装備選定においては、クサナギの長所を先鋭化させる構成が主流となります。
代表的な最強装備の筆頭が「いのちとりの魂」(または「ヤミ鏡の魂」など)です。これは「クリティカルが出やすくなる」効果を持つ魂であり、クサナギ自身のスキル「クリティカル時のダメージ増大」と完全に噛み合います。自前の短所をアイテムで埋め、長所をスキルで爆発させるこのコンボは、当時の公式大会や対戦レーティング上位陣でも標準装備として恐れられました。
純粋なステータス強化を狙う場合は、ちからを大幅に引き上げる「鬼神のうでわ」や、イサマシ族特有の陣形ボーナス(同族3体を隣接配置することで得られる物理攻撃力大幅アップ)と組み合わせることで、敵の強固な防御壁を文字通り紙のように切り刻む運用が確立されています。