SNSや知恵袋などで散見される疑問について、事実関係を精査して正しい情報をお伝えします。
まず、「かつてのようなあずさの車内販売の復活予定はあるのか」という点ですが、JR東日本関係者の動向や設備投資計画を見る限り、ワゴン販売が復活する可能性は極めて低いのが実情です。E353系にはワゴンをストックする業務用スペースや専用の基地設備が残されておらず、物理的・構造的にも再開は困難です。
また、「途中の停車駅(甲府駅や八王子駅など)で停車中にダッシュしてホームの自販機で買えるか」という危険な試みをする方がいますが、これは厳禁です。現在の特急あずさは停車時間がわずか30秒〜1分程度しかありません。ドアが閉まって荷物を車内に残したまま取り残される重大インシデントに直結するため、途中駅での買い出しは絶対に避けましょう。