カレーとシチューどっちが夜ご飯?違いや人気論争の真相を徹底比較

カレーとシチューどっちが夜ご飯?違いや人気論争の真相を徹底比較

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家族内で「今日はカレーが食べたい」「辛いものが苦手だからシチューがいい」と意見が分かれた際、2つの鍋で最初から別々に作るのは大きな手間です。しかし、下ごしらえの工程を共有するカレーとシチューの同時作り分けを導入すれば、調理時間も光熱費も最小限に抑えられます。

成功の鍵を握るのは「肉の選択」と「炒め油の調整」、そして「煮込み後の分離タイミング」です。

【ステップ1:共通ベースの仕込み】
具材には、両方の料理と相性が抜群な「鶏もも肉」または「豚肩ロース肉」を採用します。玉ねぎ、人参、じゃがいもを一口大に切り、大きな深型鍋ひとつで、焦げ目をつけないように弱めの中火で炒めます。シチューの乳白色を損なわないよう、玉ねぎを飴色に炒めすぎないのが最大のコツです。

【ステップ2:水のみで一括煮込み】
規定量よりやや少なめの水(両方のルウの箱に記載された必要水分量の合算値から約10〜15%引いた量)を注ぎ、具材が柔らかくなるまで約15分間煮込みます。この段階ではコンソメや塩などの味付けは一切行いません。

【ステップ3:鍋を分けてルウを投入】
具材とスープをお玉で均等に2つの鍋へ分けます。一報の鍋にはカレールーを割り入れ、もう一報の鍋にはシチューのルーと規定量の牛乳を注ぎ入れます。それぞれ弱火で5〜8分ほど煮込めば、わずか1回の下ごしらえでカレーとシチューの2品が同時に完成します。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。