サンドウェッジは何度がベスト?56度と58度の違いと正しい選び方

サンドウェッジは何度がベスト?56度と58度の違いと正しい選び方

サンドウェッジは何度がベスト?56度と58度の違いと正しい選び方の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

バンカーからボールを脱出させる際、ロフト角以上に重要なのがバウンス角の役割です。バウンスとはクラブのソールが出っ張っている角度のことで、ヘッドが砂に潜り込みすぎるのを防ぐ「ソリ」の役割を果たします。

バウンス角は主に以下の3つに分類されます。

・ハイバウンス(12度〜14度以上):砂や芝にヘッドが刺さりにくく、ダフりのミスを滑らせて救ってくれます。バンカーが苦手な方や初心者には最もおすすめです。
・スタンダードバウンス(10度前後):あらゆるライに対応できるバランス型。フェアウェイからもバンカーからも違和感なく振り抜けます。
・ローバウンス(6度〜8度以下):硬い地面や薄い芝からクリーンにボールを拾えますが、バンカーでは砂に潜りやすいため高い技術が必要です。

バンカーから1発で出したい場合は、56度でバウンス角12度以上の組み合わせを選ぶと、スクエアに構えて振り抜くだけで自然とボールが高く浮き上がります。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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