検索エンジンで「ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス 焼ける」というサジェストを目にして不安を感じる方も少なくありません。結論から言えば、この製品はSPF50+/PA++++・UV耐水性★★という国内基準の最高スペックを備えており、適切な量を均一に塗布している限り、強力な紫外線防御効果を発揮します。
ではなぜ「焼けた」という体験談が後を絶たないのでしょうか。取材やユーザー分析から見えてきた最大の要因は、みずみずしい「ウォータリーテクスチャー」ならではの油断にあります。肌に乗せると水のようにスッと伸びるため、規定量(顔全体でパール粒2個分程度)よりも薄塗りになりやすく、結果として十分な塗布膜が形成されないケースが多発しているのです。
さらに、夏の猛暑下での激しい発汗や、マスク・衣服の擦れによって防御膜が局所的に剥がれ落ちることも原因の一つです。どれほど高い紫外線カット力を誇る日焼け止めであっても、2〜3時間ごとの塗り直しを怠れば紫外線ダメージを防ぎきることはできません。