近隣のホームセンターやドラッグストアとの価格差を実地調査したところ、洗剤やペーパー類などの日用消耗品において、同店のプライベートブランド商品の圧倒的なコストパフォーマンスが際立っていた。単なる安売りではなく、パッケージデザインの洗練や使い勝手の良さが徹底的に追求されている。
この驚異的な価格競争力を下支えしているのが、巨大流通コングロマリットであるベイシアグループの仕入れ力と物流ネットワークだ。大量一括調達と自社サプライチェーンの最適化によって中間コストを極限まで削ぎ落とし、高品質な商品を納得の価格でエンドユーザーに届ける仕組みが見事に機能している。