ビジュアルの変遷を語る上で欠かせないのが、メグベイビー肌荒れ克服のストーリーです。現在でこそ韓国コスメの目利きやスキンケアのスペシャリストとして知られる彼女ですが、かつては深刻な肌トラブルに長年苦しんできた過去を持っています。
彼女自身が公式SNSやインタビューで明かした手記によると、20代半ばから過密な撮影スケジュールや合わない化粧品、極度のストレスにより、顔全体に激しい赤みやアトピー性皮膚炎のような炎症が頻発。ファンデーションを何層も重ねて肌荒れを隠そうとしては悪化を繰り返すという、悪循環のどん底を経験しています。当時の写真はメイクが非常に厚く、コントゥアリングやハイライトを駆使したギャルメイクで素肌を覆い隠していました。
この苦悩を打開するために韓国へ渡り、現地の皮膚科学研究所やスキンケア工場を自らの足で巡って誕生させたのが、オリジナルブランドMEGOOD BEAUTY(マグバームやシカラインなど)です。彼女が展開するスキンケア製品は自らの肌でテストを重ねたものであり、ブランド立ち上げ以降、彼女のメイクは引き算の方向へと劇的に舵を切りました。Instagramのインスタライブ等で披露されるMEGBABYすっぴんの肌ツヤは、フィルターを通さずとも内側から発光するような透明感を保っており、単なる加工頼みではない土台作りの成果が証明されています。