Q1:マキシマ王妃の出身国はどこですか?なぜオランダ語が流暢なのですか?
A1:南米アルゼンチンのブエノスアイレス出身です。オランダ語は母国語ではありませんでしたが、婚約前の極秘交際期間中にベルギーの修道院などで猛勉強を重ね、短期間で完璧にマスターしました。公式会見や演説を自らの言葉で語りかける姿勢が、オランダ国民の絶大な信頼につながっています。
Q2:父親が結婚式に出席できなかった理由は何ですか?
A2:実父の故ホルヘ・ソレギエタ氏が、1970年代から80年代のアルゼンチン軍事政権(ビデラ独裁政権)で閣僚級の農牧省次官を務めていたためです。人道侵害を行っていた政権幹部の参列に対するオランダ国内の強い反発を考慮し、国家の融和と皇太子との結婚を成立させるため、マキシマ王妃自らが父の結婚式不出席という苦渋の決断を下しました。
Q3:マキシマ王妃は現在どのような公務に注力していますか?
A3:国内での教育・芸術支援やメンタルヘルス啓発公務に加え、2009年より国連事務総長特別代表(UNSGSA)を務めています。貧困層や女性が安全な金融サービスを受けられるようにする「金融包摂」および家計の健全化を推進する世界的リーダーとして、世界各国を精力的に歴訪しています。