国内ツアーでの地位を確固たるものとした今、大里の視線は自然と世界へと向かっている。2026年シーズン、彼女は国内メジャータイトル奪取のみならず、全米女子オープンをはじめとする海外メジャー大会への積極的な挑戦を表明している。
海外の飛距離が出るロングコースや、深く粘りつくラフに対応するため、オフシーズンにはフィジカルトレーニングの強度をさらに引き上げた。アプローチのバリエーションも増やすなど、世界基準に対応できるゲーム構成を着々と整えている。「自分のゴルフが世界のトップでどこまで通じるか試したい」という言葉には、自信に満ちた熱量が宿る。