愛犬との移動をストレスフリーにするために、ドッグスリング安全な使い方まとめとして日頃から意識すべき運用ルールを再確認しておきましょう。
どんなに慣れている愛犬であっても、歩行中は「必ず片手をスリングの底または愛犬の体に添える」のが基本原則です。両手を完全に離してしまうと、飼い主がつまずいた際のとっさの受け身が遅れ、愛犬を地面に打ち付けてしまう危険があります。
また、公共交通機関(電車・バス)や商業施設を利用する際は、頭まで完全に隠れるメッシュ巾着やフタが付いている製品であるか、各施設のルールを事前に確認しておく必要があります。
さらに、地震や水害といった非常時において、スリングは両手を空けて避難できる最重要の防災ギアになります。普段からスリングに入り慣れておくことは、いざという時に愛犬の命を守る備えそのものにつながります。