ANYCOLOR公式が提示しているANYCOLOR 二次創作ポリシーでは、ファンによる自由な創作を尊重する旨が記されている一方で、明確な「禁止事項」が複数列挙されています。その中でも特に論点となるのが、R18・アダルト領域に関わる記述です。
規約の条文上、「わいせつな表現や性的な感情を催させる表現」を含む作品の公開は明確に制限されています。これは「同人文化そのものを全面否定する」という意味ではなく、一般のファンや未成年層、そして何よりライバー本人の日常的な活動動線を脅かさないための法的防波堤として機能しています。
特に重要なのは、にじさんじ R18 公式見解において「公式が公認・推奨するアダルト表現は一切存在しない」という点です。同人誌即売会等での頒布が慣習的に見逃されているケースであっても、権利元が黙認しているに過ぎず、公式側が「許諾を出している」わけではないという法的リスクを正しく認識する必要があります。