小樽三角市場の海鮮丼、実は高くない?2026年混雑を避ける地元民の裏ワザ

小樽三角市場の海鮮丼、実は高くない?2026年混雑を避ける地元民の裏ワザ

小樽三角市場の海鮮丼、実は高くない?2026年混雑を避ける地元民の裏ワザの具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。

三角市場内には複数の飲食店が軒を連ねていますが、圧倒的な人気を二分しているのが「北のどんぶり屋 滝波食堂」と「味処たけだ」です。

滝波食堂の代名詞といえば、丼からネタが溢れんばかりに盛り付けられた「元祖わがまま丼」です。好きなネタを3品または4品自由に選べるシステムで、自家製いくらや濃厚なウニの盛り付けは圧巻の一言。その圧倒的なビジュアルからメディア露出も多く、市場内で最も長い行列を作ります。近年は発券機による整理券システムが導入され、QRコードで順番を確認できるようになりましたが、休日の昼時は120分超えの待ち時間になることも珍しくありません。

一方、武田鮮魚店が直営する味処たけだは、JALやANAの機内誌などでも紹介された「ANA特製丼」や、カニがたっぷり入った汁物が名物です。鮮魚仲卸の強みを活かしたネタの鮮度は折り紙付きで、毎朝競り落とされる新鮮な魚介を職人技で素早く提供してくれます。滝波食堂に比べて席数が多く、回転率が比較的早いため、待ち時間を少しでも短縮したい旅行者にとっては非常に心強い選択肢となります。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。