Q1:そら豆を水から茹でると本当に皮が破れにくくなりますか?
A1:急激な温度変化が抑えられるため、熱湯投入時に比べると皮の破裂は起きにくくなります。ただし、切れ目(おはぐろへの浅い切り込み)を入れていれば熱湯から茹でても破裂は防げるため、色鮮やかさと食感を重視するなら切れ目を入れた上でお湯から茹でるのが合理的です。
Q2:茹でる際の塩の量はどれくらい入れれば良いですか?
A2:水1リットルに対して塩大さじ1杯強(約20〜30g、塩分濃度2〜3%)が適量です。「少ししょっぱい」と感じる濃度の塩水で短時間茹でることで、豆の甘みが引き立ち、綺麗な緑色に仕上がります。
Q3:茹で上がった後、冷水に取って冷ますのはNGですか?
A3:完全にNGではありませんが、水っぽくなり薄皮にシワが寄る大きな原因となります。料亭やプロの厨房では、ザルに広げてうちわや扇風機の風で一気に熱を奪う「陸冷まし(風冷まし)」が推奨されています。