持ち方をマスターしたら、もうひとつ押さえておきたいのがソーサー(受け皿)の扱いだ。ここでも多くの誤解が存在する。一般的なテーブルマナーにおいて、低いローテーブルで紅茶をいただく場合や立食パーティでは、左手でソーサーを持ち上げて胸の高さに保ち、右手でカップを口に運ぶのが正しい。
一方で、食事用のダイニングテーブルのように、テーブルと口元の距離が近い場合は、ソーサーをテーブルに置いたままカップだけを持ち上げるのが基本ルールとなる。ソーサーを両手で胸元まで掲げて飲む必要はない。状況に合わせて器をどう動かすか。一連の淀みない動作が自然に身についてこそ、どのような社交場でも気後れすることなく、心からティータイムを堪能できるようになるはずだ。 (出典: ティー カップ 持ち 方(Yahoo!ニュース))
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