世界政府がその研究すら死罪と定めて徹底的に抹消してきた「空白の100年」。この100年間に起きた古代都市の滅亡と、現在の世界政府(20人の王)の設立には、ジョイボーイが率いていたとされる高度な文明を持つ「巨大な王国」の存在が深く関わっている。
古代兵器ウラヌス、ポセイドン、プルトンの存在意義もまた、ジョイボーイの未完の計画を果たすための「装置」であった可能性が高い。彼が魚人島の海人族に遺した約束の船「ノア」や約束を果たせなかった謝罪は、未来の「しかるべき時」に訪れる再興の日に向けた伏線となっている。