「登録した覚えのない見知らぬ人物が友だちリストに並んでいる」というトラブルの主たる要因は、解約された携帯電話番号の「再利用サイクル」にあります。通信キャリアでは、解約された番号を一定期間(数ヶ月〜数年)寝かせた後、新規契約者へ再割り当てを行います。
そのため、誰かが以前の持ち主の番号をアドレス帳に残したままLINEの自動連携を有効にしていると、知らない人の電話番号LINE登録が勝手に成立してしまう現象が起きます。また、総当たりで電話番号を入力して無差別に友だち追加を仕掛けてくる悪質な投資詐欺やフィッシング業者の存在も無視できません。こうしたLINE友達追加電話番号の危険性を放置しておくと、スパムメッセージの標的になったり、タイムラインの投稿から個人情報を覗き見られたりする深刻なリスクを招きます。