カルピスといえば、爽やかな青色を背景に散りばめられた白いドット(水玉模様)がトレードマークです。このデザインが定着した背景には、発売日である「7月7日の七夕」が深く関係しています。
発売当初は品質保持のために黒い遮光紙で瓶を包んでいましたが、1922年(大正11年)の七夕に合わせて、夏の夜空に輝く「天の川の星々」をイメージした水玉包装紙へとリニューアルされました。当初は青地に白の水玉ではなく、青い水玉が散りばめられたデザインでしたが、時代とともに洗練され、現在のアイコニックな「青と白のコントラスト」へと進化を遂げました。