プリンス・オブ・ウェールズ本来のポテンシャルを引き出すおすすめの飲み方は、やはりストレートティーです。キーマン特有の繊細な蘭の香りとスモーキーなニュアンスをダイレクトに堪能できます。
沸騰させたばかりの完全な熱湯(95℃〜100℃)を使い、蒸らし時間は3分から3分半がベスト。渋みが出にくい茶葉のため、じっくりと蒸らして奥深いコクを抽出するのがポイントです。
また、ミルクティー相性も実は秀逸です。ミルクティーにする場合は茶葉の量を1.5倍に増やし、抽出時間を4分〜4分半まで延ばして濃いめのベース液を作ります。そこに温めた濃厚な牛乳を少量加えると、スモーキーな香りとミルクのコクが調和し、驚くほどリッチなキャラメルのような風味へ変化します。スコーンやダークチョコレート、ドライフルーツとの相性も抜群です。