Q1:アニメ版の映画は第1作と第2作で話がどう繋がっていますか?
A1:1983年の第1作は原爆投下直前から直後の焦土と母子の脱出までを描き、1986年の『はだしのゲン2』はその数年後、生き残ったゲンたちが孤児たちと力を合わせて闇市や被爆者差別を乗り越え、逞しく生きる戦後復興期を描いています。両作を続けて観ることで、中沢啓治氏が伝えたかったメッセージの全貌が理解できます。
Q2:実写版の映画は何作品作られていますか?
A2:山田典吾監督による劇場用実写映画は、1976年『はだしのゲン』、1977年『はだしのゲン 涙の爆発』、1980年『はだしのゲン HIROSHIMAの原爆投下』の全3部作が製作されました。その他、2007年にはフジテレビ系列で中井貴一氏・石田ゆり子氏出演のテレビドラマ版も放映されています。
Q3:YouTubeなどで無料配信されている動画は公式なものですか?
A3:YouTube等の動画共有サイトに無断転載されている本編動画は、すべて著作権侵害の違法アップロードです。視聴自体が権利侵害を助長するだけでなく、マルウェア感染のリスクもあります。正規の宅配レンタル(TSUTAYA DISCAS等)や公共図書館の所蔵資料を利用してください。
Q4:海外でも『はだしのゲン』の映画は知られていますか?
A4:『Barefoot Gen』の英題で世界各国で翻訳・上映されており、海外のアニメファンや映画評論家の間でも「高畑勲監督の『火垂るの墓』と並び称される、最もパワフルな反戦アニメーションの最高峰」として極めて高い評価と知名度を誇っています。