2022年3月21日、夫である國光吟氏のYouTubeチャンネルに登場した小林麻耶氏は、穏やかな語り口から一転、堰を切ったように海老蔵氏への批判を展開しました。約1ヶ月間にわたり連日投稿された動画で語られた主張は、主に以下の3点に集約されます。
第1に、小林麻央さんの看病と闘病の真相です。公には「献身的な夫」として報じられていた海老蔵氏に対し、病室での滞在時間は極めて短く、激痛に苦しむ麻央さんの傍らで競馬新聞やスマートフォンの画面ばかりを眺め、「自分はここに長く居られない」と発言して立ち去ったという証言でした。死の直前まで妹に寄り添い続けた麻耶氏の目には、その姿が耐え難い不実として映っていたと訴えています。
第2に、海老蔵氏を巡る金銭トラブルの告発です。麻耶氏側は、海老蔵氏が関与する事業や投資話に関連して、自身や実母が数千万円規模の資金を用立てたにもかかわらず、長期間にわたり返済が滞っていたと主張。成田屋のブランドを信じて金銭を用立てた家族側の苦悩が生々しい言葉で明かされました。
第3に、姪・甥(麗禾さん・勸玄さん)との面会拒否問題です。麻央さんの死後、我が子同然に慈しんできた2人の子供たちとの接触が、海老蔵氏側の意向によって突然遮断されたことへの絶望です。運動会などの学校行事への参加を拒まれ、連絡すら取れなくなった孤立感が、告発の根底にある強い動機となっていました。