一生残る記念としてジュエリーを贈る場合、どのブランドが選ばれているのか。プレママ・卒ママの間で圧倒的な支持を集める三大名門ジュエラーの特徴を比較検証します。
ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)は、四つ葉のクローバーを模した「ヴィンテージ アルハンブラ」や「スウィート アルハンブラ」が代名詞です。幸運と健康を象徴するモチーフは「過酷な出産を終えた我が家に幸運をもたらす」という文脈と深く共鳴します。マザーオブパール(白蝶貝)の上品な光沢は、子どもの入園式や卒園式といったハレの日の装いにも馴染み、母から娘へと代々受け継ぐ家宝としても選ばれています。
カルティエ(Cartier)では、ピンク・イエロー・ホワイトの3色ゴールドが絡み合う「トリニティ」コレクションが定番中の定番です。3つのリングはそれぞれ「愛・忠誠・友情」を象徴し、夫婦と新たに誕生した子どもの「3人の絆」を表現するのにこれ以上ない意味合いを持ちます。引っかかりの少ない洗練されたフォルムは、育児中の肌着や赤ちゃんのデリケートな肌を傷つけにくいという実用面でも高く評価されています。
ティファニー(Tiffany & Co.)は、緩やかな曲線が笑顔を連想させる「T スマイル ペンダント」や、一粒ダイヤモンドが輝く「ダイヤモンド バイ ザ ヤード」が人気を博しています。「これからの育児も笑顔で乗り切れるように」という願いを託しやすく、デイリー使いに適したカジュアルさと格式の高さを兼ね備えているのが強みです。また、ティファニーのシルバー製ベビースプーンや誕生石を埋め込んだベビーリングを出産記念としてセットで揃えるケースも散見されます。