警察官の手信号で迷わない!赤青の見分け方と違反点数の真相

警察官の手信号で迷わない!赤青の見分け方と違反点数の真相

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夜間や激しい暴風雨のなかで視界が悪化すると、警察官の身体の向きや細かな腕の角度を視認することは困難を極めます。そのため、日没後や暗闇の中では警察官の手信号と夜間の灯火に関する別個の明確なルールが運用されます。

夜間は、誘導棒(赤色や白色に発光する合図灯)が用いられます。このときの原則も、昼間の腕の動きと幾何学的に完全にリンクしています。

合図灯を「横に振る」動作は、腕を水平に伸ばしている状態と同じです。つまり、合図灯が振られている軌道と平行に進む交通にとっては青信号となります。反対に、その振られている光を正面から見ている車両にとっては赤信号です。光が左右に揺れているのを見たドライバーは、「手招きされている」と勘違いして進入してしまいがちですが、光の振れ幅を正面に見ている場合は「立ち入り禁止のバリア」を張られている状態であり、赤信号を示しています。

合図灯を頭上高く垂直に静止させた場合は、昼間に腕を真上に掲げたときと全く同じく、光の振れと平行に走行していた車両に対する「黄信号」の合図です。光が頭上に掲げられたら、交差点の手前で確実に停止する準備に入らなければなりません。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。