Q1:保育園のお便りにネットのフリー素材を使いたいのですが、著作権料を請求される心配はありませんか?
A1:非営利の教育目的であれば、多くの素材サイトで無償利用が許可されています。ただし、「いらすとや」のように1つの配布物につき無償で使用できる点数(通常20点まで)に制限があるサイトも存在するため、利用するサイトの「利用規約」を必ず事前に一読してください。
Q2:白黒印刷したときにイラストが真っ黒に潰れるのを防ぐにはどうすれば良いですか?
A2:初めから「線画」「白黒」として配布されている素材をダウンロードするのが最も確実です。カラー素材を使う場合は、画像編集ソフトでグレースケールに変換し、コントラストを上げて中間色のグレーを減らし、白と黒の境界を明瞭にしてから印刷データに配置してください。
Q3:イラストを自分で手書きする場合、最も失敗しない道具は何ですか?
A3:水性顔料のミリペン(0.5mm〜0.8mm程度)や、適度な摩擦があるフェルトペンがおすすめです。鉛筆やボールペンは筆圧のブレが出やすいため、均一で太い線が引けるペンを選ぶと、手書き特有の味わいを残しながら輪郭のしっかりしたイラストに仕上がります。
Q4:水族館や魚のイラストを自社商品のパッケージに印刷して販売しても問題ありませんか?
A4:一般的な無料素材サイトの素材をそのまま商品パッケージ(商品そのものの価値を高める商用利用)に印刷することは、ほぼすべてのサイトで禁止されているか、高額なエクステンド(拡張)ライセンスの購入が必要です。必ずプロのイラストレーターに新規描き起こしを依頼するか、商用独占権付きの素材を購入してください。