赤ちゃんの予防接種後に38度の熱!受診の目安と正しい対処法

赤ちゃんの予防接種後に38度の熱!受診の目安と正しい対処法

赤ちゃんの予防接種後に38度の熱!受診の目安と正しい対処法の詳細解説を解説します。最新トレンドがチェックできます。

Q1:予防接種の当日はお風呂に入れても大丈夫ですか?
A1:発熱がなく、機嫌が良ければ普段通り入浴しても問題ありません。ただし、接種部位を強くこすったり、長風呂で体力を消耗させたりしないよう、ぬるめのお湯でさっと洗う程度にとどめましょう。37.5度以上の微熱がある場合や機嫌が優れない場合は、お湯で濡らしたタオルで体を拭く程度にして安静を保ってください。

Q2:接種した注射部位が赤く腫れてしこりができています。冷やすべきですか?
A2:局所反応として赤みや腫れ、硬いしこりが生じることは非常によくあります。通常は数日から1週間ほどで自然に消失します。赤ちゃんが痛がって泣く場合は、冷水で湿らせたタオルを軽く当てる程度で十分です。赤みが腕全体に広がるなど著しく腫れ上がった場合は小児科へ相談してください。

Q3:発熱しているときに母乳やミルクの量は減らすべきですか?
A3:減らす必要はありませんが、高熱で一度にたくさん飲めない場合があります。脱水を防ぐため、1回の量を少なめにして授乳回数を増やす「こまめな少量頻回授乳」を心がけてください。離乳食が進んでいる月齢であれば、無理に固形物を食べさせず、母乳・ミルクや乳幼児用イオン飲料での水分補給を最優先にしましょう。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。