政界屈指の名門として知られる竹下家ですが、その家族構成を紐解くと、政治・言論・芸能が交錯する重厚な家系図が浮かび上がります。竹下登氏と妻・貞子氏の間には3人の娘が誕生しました。
長女の一子(淑子)氏は、元自民党副総裁・金丸信氏の長男である金丸康信氏(元テレビ山梨社長)に嫁ぎ、政界の二大巨頭を結ぶパイプとなりました。三女の公子(典子)氏も名家に嫁いでいます。そして、世間に広く知られる孫たちを産んだのが、次女の内藤まる子氏です。
まる子氏の夫は、元毎日新聞政治部記者で竹下登氏の私設秘書を務めた内藤武宣氏(後に早稲田大学客員教授や財団役員を歴任)。この内藤夫妻の間に生まれたのが以下の3兄弟です。
- 長男:内藤博文(ひろふみ)氏(一般企業勤務)
- 長女:内藤栄子(えいこ)氏(ペンネーム:影木栄貴/漫画家・イラストレーター)
- 次男:内藤大湖(だいご)氏(芸名:DAIGO/ミュージシャン・タレント)
竹下登氏の孫は何人いるのかという点について、親族全体(金丸家側の従兄弟など)を含めると複数名存在しますが、メディアや公の場で広く知られている直系の孫は、この内藤家の3兄弟となります。