小学校低学年の担任教諭や書道教室の講師によると、「も」の書き順指導は新学期のつまずきポイントとして毎年挙がります。家庭学習の連絡帳や宿題プリントで、保護者が「も」の書き順を誤って子どもに教え、学校の小テストで減点されて発覚するケースが頻発しています。
SNSや大手知恵袋などのコミュニティ上でも、定期的に以下のようなリアルな声が投稿され、共感を呼んでいます。
「子どもの国語の丸つけをしていて、『も』の書き順が縦からだと知って叫んだ。40年間ずっと横棒から書いていた」「会社でホワイトボードに文字を書いた際、後輩から『先輩、もって縦から書くんですよ』と指摘されて顔から火が出た」といった体験談です。
大人になると手書きのプロセスを他人にじっくり見られる機会が減るため、子どもの就学や資格試験の受講をきっかけに初めて誤りに気づくというパターンが定着しています。