このアトラクションの運命を分けるのは、キャストに案内されるシートの位置です。ボートは5列シートで構成されていますが、最も過酷なのは言うまでもなく最前列(1列目)です。目の前を遮るものが何もないため、25.9メートルの急降後後に発生する巨大な水の壁をダイレクトに浴びることになります。
しかし、実は隠れた「濡れポジション」が存在します。それが左右の端席です。中央席に座っていれば前の人が風よけになってくれることもありますが、端席は横から巻き上がった水流が容赦なく襲いかかります。濡れたくないのであれば、なんとか中央寄りの後方席を引き当てたいところですが、こればかりは運次第です。