Q1:原作での正確なセリフと、正しい語順は何ですか?
A1:正確なセリフは「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」です。「退かぬ(ひかぬ)」が先頭に来るのが本来の順序であり、漢字も「顧みぬ」ではなく「省みぬ」と表記されます。その直後には「帝王に逃走はないのだーっ!」と続きます。
Q2:原作漫画の何巻何話でこのセリフが登場しますか?
A2:当時のジャンプ・コミックス(単行本)では第11巻・第97話「哀しき聖帝!の巻」に登場します。愛蔵版や文庫版、究極版などバージョンによって巻数は異なりますが、究極版では第7巻に収録されています。
Q3:なぜサウザーの体にはケンシロウの秘孔が効かなかったのですか?
A3:サウザーの心臓の位置が通常の人とは左右逆の「右側」にあり、それに伴って血管や秘孔の配置もすべて左右対称の逆になっていたためです。通常の北斗神拳の秘孔突きが通用しなかったこの「帝王の身体」の秘密が、ケンシロウを序盤で苦戦させる決定打となりました。
Q4:サウザーの師匠「オウガイ」とはどのような人物ですか?
A4:南斗鳳凰拳の先代伝承者であり、身寄りのないサウザーを我が子のように慈しみ育てた豪快かつ愛情深い人物です。鳳凰拳の一子相伝の掟に従い、伝承者交代の儀式で目隠しをしたサウザーにあえて胸を突かせ、愛弟子の手にかかって命を落としました。